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二十四節気七十二候

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今週の6月11日から 芒種(ぼうしゅ)の初候「腐草為蛍」(くされたるくさほたるとなる)に入ります。じっとりとした夏の熱気がこもる季節となりました。同時に腐りかけた草の下にいた蛍のさなぎが孵化し、その美しい光を放ちはじめる季節でもあります。
どこからともなく現れ、夜の川辺に飛び交う光が幻想的。
その不思議な光景を見た昔の人々は、腐った草が蒸れ、蛍に変化したのだと考え、この候名をつけました。

≪腐草為蛍の旬の物≫
・メロン
糖質が主成分で吸収されやすいぶどう糖や果糖が多く、手軽にエネルギー補給することができます。そのため、入院している人へのお見舞いなどに好まれます。

・梅酒
まだ梅の実が青いうちに収穫、漬けこんで作る梅酒。腸を整え、疲労回復の効果がある飲み物として昔から親しまれています。

今週の6月5日で二十四節気「小満」(しょうまん)が終わり、「芒種」(ぼうしゅ)に入ります。
「芒」(のぎ)とはイネ科の植物の穂先にある針に似た部分のことです。つまり稲を表す言葉です。かつて、農家の人々はこの時期を目安に田植えを始めました。現代のように機械に頼ることのできなかった時代、田植えは地域の一大行事でした。
6月5日から6月10日までの六日間を芒種の初候「蟷螂生」(かまきりしょうず)と呼んでいます。
蟷螂(かまきり)は稲や農作物に手をつけず、害虫を駆除してくれるため、畑の益虫としても親しまれています。京都の祇園祭で神の使者として崇められているようです。

《蟷螂生の時期の特徴》
・五月富士(さつきふじ)
旧暦五月ごろの富士山のことを「五月富士」(さつきふじ)と言います。雪が解け、夏の山としての顔を見せはじめた富士の山のを言い表した言葉です。

・真魚鰹(まながつお)
カツオとは全く違う魚で、体が平たく、やや菱形をしています。瀬戸内海でよくとれることから、関東よりも関西で食されることが多いです。味は濃厚で、西京焼きなどにして食べられます。

・玉蜀黍(とうもろこし)
タンパク質や食物繊維など栄養が豊富な食物です。長く伸びたヒゲの正体はめしべで、絹糸と呼ばれています。粒のひとつひとつから伸びているので、ヒゲが多いほど中身の粒も多くなります。「とうきび」とも呼ばれています。



 

今週の5月26日から5月30日までの五日間を小満の次候紅花栄」(べにばなさかう)と言います。紅花の花が盛んに咲く時期になりましたね。紅の染料となる紅花は、黄色の花を咲かせます。古代エジプトからシルクロードを通って日本に渡り、平安時代から栽培されてきました。
また、紅花は古くから防腐に使用されたり魔よけの色と考えられてきました。そして薬草にも利用されています。紅花茶を飲むことで健康運アップや魔よけの効果があるとされています。

《紅花栄の時期の特徴》
・てんとう虫
菜の花や紅花につく害虫のアブラムシを食べてくれるため、昔から人々に親しまれてきました。背中に七つの斑点があるナナホシテントウをはじめ多くの種類がいます。

・紫蘇(シソ)
今では一年中出回っているシソですが、本来は初夏から盛夏にかけてが旬です。葉は香りがよく、食用にも用いられます。体を温める効果があるので、夏場の冷え予防にも最適です。

・金魚草
金魚草の花は、名前のとおり、ひれの大きな金魚に似た形をしています。色も赤色、白色、黄色、紫色、桃色と数が多く、華やかな見目の夏の花です。青空の下で、風に揺れる姿は、まるで優雅に泳ぐ金魚のようです。

 

今週の5月21日から二十四節気でいうと「立夏」(りっか)から「小満」(しょうまん)に入ります。
小満という言葉には、エネルギーが天地に満ちはじめ、万物がめざましく成長するという意味が込められているそうです。

今週の5月21日から5月25日までを、七十二候でいうと小満の初候「蚕起食桑」(かいこおきてくわをはむ)と言います。
蚕が食べる桑の葉を摘み取る季節。かつて日本で養蚕が盛んだったころには、広大な桑畑を見ることが出来ました。美しい絹糸を生み出し、生活を支えた蚕は「おかいこさん」「おかしらさま」と呼ばれ、特別大切にされました。
明治時代から皇室でも養蚕が行われ、歴代皇后陛下に受け継がれています。この時期になると、皇后陛下が蚕に桑の葉を与える宮中行事「御給桑」のニュースが流れます。

《蚕起食桑の時期の旬のもの》
・野菜…ソラマメ
初夏にしか味わうことのできない旬の短い野菜。一説では、莢(さや)が空に向かって上を向いていることから「空豆」と名付けられたとか。鮮度が何よりも肝心で、買ったらすぐに塩茹でや塩焼きにして味わいましょう。

・植物…傍喰(かたばみ)
道端や庭の隅、畑など、いたるところで見られる黄色い花で世界中に分布しています。葉は昼には開き、夜になると閉じます。葉が閉じた様子が、葉の一方が欠けて見えることから名づけられました。


 

先週の5月11日から今週15日までを二十四節気七十二候でいうと

立夏(りっか)の次候蚯蚓出』(みみずいずる)、そして16日から来週の20日からを立夏の末候『竹笋生』(たけのこしょうず)と言います。

蚯蚓(みみず)は土を肥やす大切な生き物です。昔から「蚯蚓のいる土はいい土だ」と言われてきましたね。
暖かくなってきた土中から、筍(たけのこ)がその頭をのぞかせる季節になりました。筍はタケ類の地下茎から出る幼茎のことで、その先端が地上に出たところを掘り出します。日本では主に「真竹」(またけ)「淡竹」(はちく)「孟宗竹」(もうそうちく)が食べられます。
 

筍という字は「竹」に「旬」と書きます。時期を逃したらもう食べることは出来ず、また掘り出した直後から味が落ちていくため、まさに旬が命の食べ物ですね。


蚯蚓出(みみずいずる)と竹笋生(たけのこしょうず)の時期の旬なもの
・玉筋魚(いかなご)…日本各地で採れる魚。主に稚魚をしらす干しや佃煮にして食べることが多く、生後三ヵ月から四か月のものを「新子」(しんこ)と呼びます。

・泥鰌(どじょう)…小川や水田に棲み、冬は泥にもぐる細長い魚。伸びた髭(ひげ)には味蕾(みらい)という味覚を感知する器官があります。ウナギと並んで栄養価が高い魚で、柳川鍋やドジョウ汁などにして食します。

先週の5月5日から
二十四節気「穀雨」(こくう)から「立夏」(りっか)に移りました。

今週の5月10日までの六日間を立夏の初候
「蛙始鳴」(かわずはじめてなく)と言います。
冬眠から目覚めた蛙たちの鳴き声が聞こえ始める、夏の入り口の季節です。
思わずウトウトしてしまう、のどかな春の陽気に誘われて出てきた生き物たちが、夏に向けて本格的に始動します。特に田んぼの多い地域では、蛙たちの求愛の歌が、あちらこちらで昼夜問わずに鳴り響き、否が応でも、夏の訪れを知らされることでしょう。


「蛙始鳴」(かわずはじめてなく)の期間の旬の物
・わかめ…みそ汁の具や酢の物などでなじみのある海藻。
古くから食され、『古事記』や『万葉集』などにもその名前が見られます。ミネラル、カルシウムやカリウム、亜鉛などの栄養分が豊富です。
 

みなさんこんにちは「占いの館 開運の館 タロット太郎」です

今週の4月30日から5月4日までを

穀雨の末候牡丹華(ぼたんはなさく)と言います。

咲き乱れる春の花のなかでも、別格の気品と美しさを誇り「百花の王」と称される牡丹が花開く季節です。紅、薄紅、紫、白など色とりどりの大きな花弁を華やかに咲かせます。

美人をたとえる言葉に「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」とあるように、牡丹は古来、美の象徴とされてきました。

「牡丹華」(ぼたんはなさく)に時期の特徴
・博多どんたく…福岡県福岡市で五月三日、四日に行われる祭り。毎年三万人を超える参加者が演目やパレードを行います。「どんたく」の名称は、オランダ語で休日を意味する「Zondag」が語源と言われています。

・初ガツオ…江戸時代には「女房を質に入れても初ガツオ」という川柳が詠まれ、借金をしてでも食べたいと言われました。太平洋の黒潮に乗り、春にやってくる「初ガツオ」は、脂ののった秋の「戻りカツオ」比べて、さっぱりとした味わいです。

みなさん、こんにちは
占いの館です

先週の4月20日から今週の4月24日までを、二十四節気の穀雨(こくう)の初候「葭始生」(あしはじめてしょうず)といいます。

「穀雨」とは…
百穀の実りをもたらす春の雨のことです。この時期は春雨がしとしとと降り注ぎ、田畑を潤し、萌え出た若い芽を育んで、緑を深め、実りの準備を進めます。
ちょうど、菜の花が咲く時期でもあるため、この頃の長雨のことを菜種梅雨(なたねつゆ)とも呼びます。

「葭始生」(あしはじめてしょうず)の時期の旬のもの
植物…藤(ふじ)
桜が散ると、今度は藤の季節です。房状に垂れる蝶型の紫色の花は、『万葉集』の時代から日本で親しまれてきました。木材で組んだ棚につるを這わせて花を垂らす、藤棚という鑑賞方法が有名です。

・野菜…コゴミ
クサソテツの若葉のこと。ゼンマイと同じように渦巻き状の頭をしていますが、綿毛がなく、濃い緑色をしています。アクが弱いので、簡単な下処理で食べられる山菜として人気です。ぬめりのある食感が特徴的。

・魚介…目張(メバル)
目が飛び出しそうなほど大きいことから「目張」(メバル)と名付けられた魚です。

生息地によって色が変わり、水深が浅いところに住んでいるものは黒く、深いところに住んでいるものは赤くなるそうです。

今週の4月15日から4月19日までを清明の末候「虹始見」(にじはじめてあらわる)といいます。
春が深くなるにつれて空気に水分が含まれるようになると、雨上がりの空に虹が架かるようになります。春の気まぐれなにわか雨が上がり、陽光の下でふとした瞬間に見える春の虹は、夏の虹とは違い、すぐに消えてしまうはかない存在です。昔から様々な国で、神聖なものと考えられており、古代中国では虹の正体は龍だとも考えられていました。


「虹始見」の時期の特徴
・春時雨(はるしぐれ)…春に降るにわか雨のこと。霞がかって柔らかい大粒の雨。

≪旬な食べ物・お料理≫
・雨善茶(うぜんちゃ)…二十四節気「穀雨」に入る前に摘まれた茶葉で淹れたお茶のこと。
           芳醇な味わいと香りがあるそうです。
・飛魚(とびうお)………発達した胸びれを翼のように広げて波間を飛ぶ魚です。
           一説には一回の飛行で数百メートルも飛行したという記録もあるそう
           です。脂肪分が少なく淡白な白身魚で、刺身やタタキ、塩焼きにして
           も美味ですね。地域によって「アゴ」「トビ」とも言われています。










 
みなさん、こんにちわ開運の館です。

先週の4月5日から今週4月9日までを 清明の初候「玄鳥至」(つばめきたる)といいます。
南方で冬を越した燕(つばめ)が日本に戻り、巣作りをはじめます。燕は穀物を荒らす害虫を退治してくれる鳥として大事にされました。燕が巣をかけると、その家は幸せになるともいわれ、巣立ちした後も巣をそのまま残す風習がある地域もあります。

そして4月10日から4月14日までを、清明の次候「鴻雁北」(こうがんかえる)といいます。雁の大群が、北方へかえるために空いっぱいに広がります。その時に大きく響く「カァンカァン」と鳴く声は「雁が音」と呼ばれます。雁の別名でもあり、秋の季語です。燕がやってくるのと入れ代わるように、雁は北方へと帰っていきます。

今週3月31日から4月4日までを春分の末候「雷乃発声」(かみなりすなわちこえをはっす)の期間になります。

桜が盛りを終えると、空の天気が怪しくなってきます。春には寒冷前線の通過によって雷が起こりやすくなるのです。気温が下がり、農作物に影響を与えることもあります。
春に鳴る雷のことを春雷(しゅんらい)と呼びます。春雷は夏の雷と違い。短く鳴るのが特徴だそうですね。やっと訪れた春がまた遠くなったようにも思いますが、春雷は田植え前の、恵みの雨を呼ぶきざしとしての一面もあるようです。


「雷乃発声」の期間の旬のものは?
・料理・・・鯛茶漬け(たいちゃづけ)
      縁起物としてよくお祝い膳に用いられる鯛。鯛の切り身を醤油に漬け込み、
      ご飯に乗せて薬味とお茶を注いだ鯛茶漬けはちょっとした贅沢ですね

・野菜・・・タラの芽
      山の斜面に生えていることが多い山菜。穂先が鮮やかな緑色で、高さはは四メー
      トルほどになります。トゲがある為採取するときは要注意。葉酸やビタミンEが
      豊富で、天ぷらや唐揚げ、おひたしにして食べます。

・植物・・・タンポポ
      タンポポには日本の在来種である関東タンポポと、外来種である西洋タンポポ
      の二種類があります。花の真下の部分がめくれて反り返っているのが、西洋タン
      ポポです。西洋タンポポは夏も咲きますが、関東タンポポは春の短い期間にしか
      咲きません。



そして今週の4月5日からは二十四節気でいうと「春分」(しゅんぶん)から「清明」(せいめい)にうつります。雨水の頃に芽生えた若葉が背を伸ばし、花がほころび。鳥が歌い、魚が泳ぐ・・。天地が清々しい空気となり、生命の輝きで満ち溢れる季節です。

      
今週の3月26日から3月30日までを春分の次候『桜始開』(さくらはじめてひらく)になります。
ようやく春の風物詩である桜が開きます。満開の桜の豪華さと、すぐに散りゆくはかなさは古くから多くの人々の心を魅了してきました。
この時期になると、日本各地で桜の名所が花見客でにぎわいはじめます。
花を見たり、花見をしたりする人のことを桜人(さくらびと)ともいいます。

この時期の植物の特徴
・桜・・・・・・染井吉野が各地で花を開かせます。
・菫(すみれ)・・・日当たりの良い山野などで、濃い紫色の花を咲かせる春の花。

旬の食べ物
・桜エビ・・・・名前に違わずきれいな桜色の桜エビ。海鮮丼やかき揚げにして食べるのが良いそうです。

この時期の鳥
・雲雀(ひばり)・・春になると「ピーチク」「チルル」と鳴きながら空高く垂直に飛ぶ「揚げ雲雀」と呼ばれる姿を見ることが出来ます。
 

先週の3月16日から3月20日までは 啓蟄の末候「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる)の時期にあたります。
菜虫とは青虫のことで、主にモンシロチョウの幼虫を指します。
さなぎが羽化し蝶の姿へと生まれ変わる幻想的な季節です。
浮世離れした美しさを持つ蝶は、別名を「夢見鳥」といい、これは中国戦国時代の思想家・荘子の代表作『胡蝶の夢』の説話に由来します。蝶にまつわる逸話は多く、ギリシャ神話では魂の象徴とされ、人間の死後、霊が蝶に変わるという話は各国に存在しています。

《菜虫化蝶の期間の特徴》 
・植物・・・・猫柳(ねこやなぎ)
 (猫のしっぽのような、銀色をしたふわふわの花穂(かすい)の植物です。)
・虫・・・・モンシロチョウ
・魚介・・・浅蜊(あさり)

そして今週の3月21日からは二十四節気の「啓蟄」から「春分」にうつります。春分の第一日目を境に、昼は長く夜は短くなり、本格的な春を迎えます。季節の変わり目であると同時に、四月という人生の転換期でもありますね。

みなさん、こんにちは~
「占いの館 開運の館 タロット太郎」です

今週の311日から315日までは啓蟄の次候「桃始笑」ももはじめてさく)にあたります。
古来、中国では桃は邪気を払う木とされ、『三国志』でも劉備・関羽・張飛が義兄弟の誓いを交わしたのが桃園です。家族や友人と出かけて絆を結び、人間関係を良好にするよう心がけることをお勧め致します。


・桃花水 とうかすい
春の陽気によって氷や雪が解けると、大量の水が川に流れ込み、水かさを一気に増やします。この雪解け水のことを表す言葉が桃花水(とうかすい)です。何気ない自然現象にも、桃の香りと季節を感じさせる、美しい響きの言葉です。
 
・芝桜 しばざくら
赤色や白色、薄紅色の桜に似た花を咲かせる植物で、地をおおう芝生のように密生します。公園や川辺などでよく見られる美しい花で、別名を「花爪草」といいます。
 
・新玉ねぎ
春先に出回る柔らかくて、瑞々しい新玉ねぎ。辛みが少なく甘みが強いので、サラダなどの生食に向いています。玉ねぎそのものは、一年中見られる野菜ですが、新玉ねぎが食べられるのはこの時期だけです。
 
・鰊(にしん)の甘露煮
鰊は産卵のために日本を訪れることから「春告げ魚」と呼ばれます。
三枚におろした切り身を砂糖・酒・醤油で煮た甘露煮は、味がよく染みて美味です。京都の名物に鰊の甘露煮を乗せた「ニシン蕎麦」があります。

そして今週の3月16日から来週3月20日までは 啓蟄の末候 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)に入ります。
菜虫とは青虫のことで、主にモンシロチョウの幼虫を指します。さなぎが羽化し蝶の姿へと生まれ変わる幻想的な季節です。
浮世離れした美しさを持つ蝶は、別名を「夢見鳥」といい、これは中国戦国時代の思想家・荘子の代表作『胡蝶の夢』の説話に由来します。蝶にまつわる逸話は多く、ギリシャ神話では魂の象徴とされ、人間の死後、霊が蝶に変わるという話は各国に存在しています。
 
 

みなさんこんにちは~
「占いの館 開運の館 タロット太朗」です

二十四節気でいうと今週の3月6日からは
雨水(うすい)から啓蟄(けいちつ)に移ります。
啓蟄とは
「土の中の虫がはい出すころ」という意味です

今週の3月6日から3月10日までを啓蟄の初候「蟄虫啓戸」(すごもりむしとをひらく)と言います。
土の中で眠っている虫たちのことを「蟄虫」(けいちゅう)と書いて「すごもりむし」と言います。
「啓戸」(けいと)は扉を開けるという意味です。
春の訪れを知った虫たちが、私たちの前に現れることを、
昔の人達は、虫たちが土の中にある自分の家の扉を開いて、出てきたようだと表現したようですね。

多くの生き物が目覚め、地中より出て太陽の光を浴びようとしています。
気温が上がり晴れた日には生き物の生命力を感じ、日差しを体内に取り入れて自立運を向上させ、
目的成就を目指しましょう。
 

みなさん、こんにちは

占いの館です


今日は3月3日のひな祭りですね

ひな祭りは
正式には「上巳の節句」(じょうしの節句)と言うそうですね。
また桃の節句とも言いますね。

そんなにひな祭りには欠かせない、蛤(はまぐり)のお吸い物。

蛤(はまぐり)は春が旬です。
蛤の殻は対のもの以外は合わないことから、夫婦円満良縁をもたらすと言われています

今日はお吸い物や酒蒸しにして家族の絆や新たなご縁を祈願してみられてはいかがでしょうか

2月24日から2月28日までは雨水の次候 霞始靆(かすみはじめてたなびく)に入ります。
春霞が漂い始め、冬の間はくっきりはっきり見えていた山がぼんやりと霞始めました。
これもまた春独特の、趣ある風景です。
空気もしっとりしてくる頃です。

そして3月1日からは雨水の末候 草木萠動 (そうもくめばええいずる)に入ります。
ほんのりと薄緑に色づく草花の芽が見られる頃。
やわらかい春の日差しの中、木々の芽はふくらみ、地面からは草の芽を出し、新しい命が生まれます。
 






今週の2月19日からは、二十四節気でいう「立春」が終わり「雨水」に入ります。
雨水は「雪が雨になり、根雪が溶けてせせらぎになる」という意味で、春めいた気候に変わり始める頃とされています。
七十二候でいうと2月19日から2月23日までは「雨水」の初候土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)にあたります。
あたたかな雨に大地が潤い活気づく頃となりました。
この期間に、柔らかく降り注ぐ雨の事を「養花雨」と呼びます。
春から夏にかけて最盛期を迎える植物に新しい命とエネルギーを吹き込む、恵みの雨です。

ただ、この時期に降る雨は、春の暖かな雨ばかりではありません。寒気を含んでいて、冷たい雨や、彩りの少ない景色をいっそう寂しげに映すこともあります。
引き続き、寒暖差には注意しましょう
 
「土匂う」は俳句の春の季語です。
春の日差しに、匂う土に、なつかしさを感じることを表しています。
趣のないようにみえる景色でも、湿り気を含んだ土の中では、生物が本格的な春へ向けて、目覚めの準備をはじめています。
 

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先週の2月9日から今週の2月13日までは、立春の次候 黄鶯睍睆(うぐいすなく)にあたります
鶯と言えば「春告げ鳥」として有名ですよね
そして2月14日から2月18日までは立春の末候 魚上氷(うおこおりをいずる)です。
春の暖かさで湖や川の氷が割れ、氷下で泳いでいた魚が氷の上に跳ね上がる頃。
温かくなった水の中に、ゆらゆら泳ぐ魚の姿がよく見え始めます。

「春告げ魚」として有名なのが北国では、かつては「鰊(にしん)」でしたが、不漁のため鰊に変わってメバルが春告げ魚と呼ばれるようになってきました。

日本中で獲れる近海魚ですが、東北地方近海で早春から旬を迎えるのは「ウスメバル」。たけのこの出る季節においしくなるといわれ、3月から5月頃に多く出回ります。煮つけにすると最高においしいですね。

瀬戸内海には、春になると産卵のために「鰆」がたくさんやってきます。その字のように春の訪れを告げる春告げ魚として親しまれています。鰆は1mを越えるサバ科の一種。ほっそりとした体形から「狭腹(さわら)」ともいわれます。成長とともに名前が変わる出世魚で、サゴチ、ナギ、サワラと名前が変わります。

地域によって、「春告げ魚」は異なりますが、
春先になるとぴちぴちと元気に集まってくる魚たちに、人々は親しみを込めて「春告げ魚」と読んだのでしょう。

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みなさんこんにちはdevil
「占いの館 開運の館 タロット太郎」です

今日は2月4日、立春ですね
本日から2019年のスタートです

本日も「二十四節気 七十二候」のお話を一つ
2月4日から2月8日までの五日間は 立春の初候 東風解凍(はるかぜこおりをとく)です。
ここでは「はるかぜ」と読んでいますが、東の風と書いて「こち」と読み、春先に吹く東よりの柔らかな風のことをいいます。 
東風は、春本番ののんびりと穏やかな風とは違い、まだ冷たさの残る早春の風。
東風が吹くようになると寒気が緩み、春を告げる風として喜ばれてきました。

七十二候はこの候が第一候となり、一年の始まりでもあります。
春の兆しとなる柔らかな風が吹き、冬間に張りつめた厚い氷を解かし始める、まさに春の訪れを表した候です。
まだまだ寒さはありますが、ようやく春の足音が聞こえてきました。



 

みなさんこんにちは~devil「占いの館 開運の館 タロット太郎」です

今日は節分ですね
算命学や四柱推命などの占いの世界では、旧暦を採用している為

毎年2月3日までが前年にあたります。

本日2月3日までが、2018年、
明日2月4日から立春いよいよ正真正銘、2019年の始まりとなります
新年の抱負をまだ決められておられない方は、決められてみてはいかがですか

本来節分とは春夏秋冬を区切る節目の日のことで年4回あったんです。
でも現在では立春の前日の特称となっていますよね。
昔は、季節の変わり目には邪気が生じると考えられており、節分には鬼や災難を追い払うと厄除けとして「追儺」(ついな)の行事が行われてました。
節分に追儺が行われるようになったのは室町時代以降で。鎌倉末期までは、12月晦日に行われていました。また立春は年の改まる日とされていたので、節分は1年の穢れを祓い無病息災を願う風習とされていたようです。
 
さて節分と言えば、恵方巻ですね。毎年決まった方角を向いて恵方巻を食べる風習があります
その方角は毎年異なります今年の恵方は「東北東」です。

方角をどうやって決めているかと言いますと、今年の干支の十干(じっかん)によって変わります
今年は 己亥(きどのいすい)の一年です。十干というのは「己」(きど)のことで、詳しいことは省きますが「己」(きど)が回ってきたときは、その年の恵方は「東北東」になるんです

恵方巻自体は、比較的新しい風習ですが、もともとは関西発祥らしいですね。
その年の恵方を向いて食べ終わるまで何もしゃべらず、切らずに一本食べきると、夢が叶い、1年を無病息災で過ごせると言われています。
最近では、スーパーやコンビニでも気軽に恵方巻が買えますね

今日はみなさんも機会がありましたら、恵方巻を食べて、明日からの2019年に備えてみませんか

2019年の一年、皆さんにとって良い一年になりますように
改めて、「占いの館 開運の館 タロット太郎」よろしくです



 

みなさんこんにちは~
「占いの館 開運の館 タロット太朗」です


今日も二十四節気七十二候の話をお一つ
今週の1月30日から大寒の中の末候「鶏始乳」(にわとりはじめてとやにつく)の時期に入ります。春の気配を感じたニワトリたちが卵を産み始める時期と言われています。
 
現代では分かりづらい状況となってしまいましたが、本来、鶏の産卵期は春から初夏にかけてで、卵はその時期にしか生まれない貴重品でした。
今は季節を問わず店頭に並ぶため、旬の感覚は希薄ですが、卵の旬は2~4月なのです
 
春の卵は、母体の中でゆっくり時間をかけて成熟していくため栄養価が高くなるといわれています。
鶏はかつては時を告げる鳥として神聖視されてきたそうです
今では時計やテレビ・携帯などで簡単に時刻を知ることが出来ますが、昔は鶏の鳴き声が時刻を知る手立てだったと言われています。
 
「一番鳥=明け方に最も早く鳴く鶏」は丑の刻(午前2時)、
「二番鳥=夜明けに一番鳥の次に鳴く鶏」は虎の刻(午前4時)に鳴くとされていました。
鶏は夜明けを知らせるため、古来より、神や精霊の時間である夜と、人間の活動する昼との境目を告げる霊鳥だと考えられてきました。

次の七十二候は、「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」です。いよいよ立春(りっしゅん)です

暦の上では春はもうすぐですね
そうは言ってもまだまだ寒い日が続きます。みなさん風邪やインフルエンザには気を付けてくださいね


 

今週の6月5日から二十四節気「小満」(しょうまん)から「芒種」(ぼうしゅ)に移ります。
芒(のぎ)とはイネ科の植物の穂先にある針に似た部分のことです。かつて農家の人々はこの時期を目安に田植えを始めていたようですね。
今週の6月5日から来週の6月10日までの五日間を芒種の初候蟷螂生」(かまきりしょうず)と呼んでいます。
春に孵化(ふか)した蟷螂の子供たちが成長し、立派な姿で現れる季節です。蟷螂は稲や農作物に手をつけず、害虫を駆除してくれるため、畑の益虫としても親しまれています。

≪蟷螂生の時期の特徴≫
・果物…夏みかん
甘酸っぱい風味のある夏みかんは山口県萩市で多く栽培されています。
明治期に、萩藩が職を失った武士のために夏みかんの栽培を奨励したのが理由です。
夏みかんにはクエン酸が豊富で、美肌効果や夏風邪予防にもいいです。

・鳥…四十雀(シジュウカラ)
黒い頭に、灰色の羽、喉からお腹、尾羽までに黒い縦縞の模様を持つ小鳥で、雀(スズメ)の仲間です。名前の由来には諸説ありますが、たくさんの仲間で群れることから四十の雀と命名されたという説もあります。

・植物…野茨(のいばら)
草原や河岸に生え、茎はつる状で鋭いトゲがあります。花は白色や薄紅色で、花びらは五弁に分かれています。赤い実は、漢方の利尿薬として利用されることもあります。

みなさん、こんにちは~
「開運の館 占いの館 タロット太朗」です

寒い日が続いてますが、風邪など引かれてないでしょうか?

先日に引き続き、二十四節気 七十二候の話をお一つ

今の時期のことを二十四節気では「大寒」(だいかん)と言います
大寒とは1月21日から 2月3日」までのことです。

一年で寒さが最も厳しくなる時です。
寒さがより厳しくなり、小寒と大寒を合わせた約30日間を「寒の内」といい、一年で最も寒いころです。
「大寒小寒(おおさむこさむ)山から小僧が飛んできた」という童謡は、このころの厳しい寒さを歌ったものと言われています。

ちなみに1月21日から24日ころまでの三日間を大寒の中の初候「 款冬華」(ふきのはなさく)と言います。七十二候が大寒の初候に変わり、ふきのとうが出始める頃となりました。
厳しい寒さの中、そっと黄色いつぼみを出すふきのとう。
雪解けを待たずに顔を出す春の使者で、凍てつく地の下では、春の支度が着々と進んでいます。 
款冬とはフキのことで、その花茎をフキノトウといいます。
 冬に黄色の花を咲かせるところから、冬黄 (ふゆき) がつまって「ふき」になったと言われます。

また1月25日から29日までの四日間を、同じく大寒の中の次候「水沢腹堅」(さわみずこおりつめる)と言います。この頃は、普段流れている川の水も、氷が厚く張りつめることもあるのです。日照時間は日々長くなっていますが、春を体感するにはもう少し時間がかかりそうです。
 
みなさん、今年は例年よりもインフルエンザが大流行しています
インフルエンザには特に気を付けていきましょうね



 

みなさ~んdevil
新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
「占いの館 開運の館 タロット太朗」と申します
今日「黒崎ナビ」初投稿となります。どうぞよろしくです

こちらのコーナーでは・・・内容が長くなりますので今日の最後に記載させていただきますね

"さて、本題で~す"
本日2019年1月8日は何と
     3・1・4 で
真黄色の日なのですよ
皆さん、今日1月8日は食べたい時に食べて、寝たい時に寝る
自由奔放でしばられたくな~いという気持ちになる1日なんですよね

そして今日1月8日は「小寒(しょうかん)の中の1日であるため、
寒い時ではありますが、今日は北九州良い天気です。
今日も1日頑張っていきましょう。

さて「占いの館 開運の館 タロット太朗」のこちらのコーナーでは、もちろん占いを柱にして、例えば
「二十四節気と七十二候」、又その日その日の事柄についてご紹介をさせて頂きますね

一年は、皆様もご存知の通り大きく春夏秋冬の「四季」で分けられていますが、より細かく分けたものを「二十四節気」(にじゅうよんせっき)と言い、それをさらに細かく三つに分けて、時候(じこう)の様子を表したものを「七十二候」(ななじゅうにこう)と言います。
「七十二候」は五日ごとに変化する季節を表したものなのです。
「占いの館 開運の館 タロット太朗」では毎週月曜日の午前中に投稿していきます
是非みなさん見に来てくださいね。
もちろん他にも占い事や面白いと思われる内容等がありましたら随時投稿していきますね
よろしくお願いいたします
 
では早速ですが、上記にも記載させて頂きましたが、今日は1月8日。二十四節気でいうと「小寒(しょうかん)となっています。小寒とは毎年1月6日頃から1月21日頃までを指します。丁度新年を迎えて本格的な寒さが訪れる時期ということですね。小寒に入ることを「寒の入り(かんのいり)」とも言います。
この日から池や川などに張る氷は厚みを増して新年の挨拶状は「寒中お見舞い」としていますよね。
小寒の初候(しょこう)である1月6日~1月9日の約4日間を、七十二候では「芹乃栄」(せりすなわちさかう)と言うのですね。

今回は初投稿ということで少し長くなってしまいましたね
皆様、是非生活の知恵として何かにお役立て頂けましたら幸いです。

次回は1月14日 月曜日で~す
楽しみにしていてくださいね
占いの館 開運の館 タロット太朗